やれて当たり前、やれないのはダメ。の風潮ない?
まさに私がそれ🤨
総合的に
100点は「Pearfect!」
90点で「Great!」
80点で「So good」
それ以下は「Bad」。
ここでのポイントは 総合的 にという部分。
一連の流れで、
Pearfectが続いてもひとつBadがあれば自己評価であろうが他者評価であろうが、So Good。
これ、厳しいってよく言われるけど、そこで満足せず伸びしろを感じ極めるのが楽しいんじゃない。と、私は思う。
なんでも適当にやっつけときゃ終わるんよ。
でも、そんなものに美しさなんてないってよく考えればわかるじゃん。
Pearfectを目指してる姿そのものは実は美しくない。こだわりだったり、意固地だったり、生産性度外視だったり、もはや取り憑かれてるようにも見えるけど、目標達成を目指すゲームなんだよね。
どっちやねんって、
ケースもあるから全てそうとは言えないけど、どんなに完璧を目指しても、必ず不完全な部分はある。
ビル・ゲイツが「100点以外はダメだ」と言ったのは、可能性がそこで止まるからよ。100点はそれ以上は採点できない無限大の数字なのよ。だから、「120点を目指せ」って、自分を鼓舞してるのよ。
でもね?どんなにがんばったってビル・ゲイツにはなれない。だから、せいぜい足掻いて自分史上最高を目指していけばいい。
私をよく知る人はわかってるんだけど、私はあまり自己評価が高くなくて、おかげで自己肯定感も低い。
どんだけ褒めても、頭がいいとは残念ながら思えないし、美人とか全く思えん。
褒め言葉やその人の優しさを否定してるんじゃなくて、その人の許容範囲に入れてもらってありがとう♡って受け止めてる😂
いや、捻くれてないです(笑)
だってその評価、必要ないじゃん🤣
私は私が好きなら別に他の人がどう思おうと関係ないからね。
見られたい自分は、自分で作るさ。数字と実績という証明できる形でね。
そう思うと、全然満足できない。
自分の怠け心と、逃げ癖との闘いよ。
私みたいなメンタルが弱いヤツは、言われてる通り、人に甘えがあるの、甘やかれてるのよ。
感謝は当然だけど、それで終わったらダセェ。
助けてもらった分は絶対に返す!
のし付けて返してやる!
反骨精神はここで使う。
チキショーーーー!見てろよーーー!!!
って頭悪くても意志が弱くても足掻いて目にもの見せてやるぅ〜〜〜😭
↑本気でチョー悔しい