これ、面白い視点だね〜😊✨

今日、いつも聞いてるフェルミ大学のりん先生紹介の本にある一節なんだけど、

確かに…

と思ったので、覚え書き。

その時の「キツいツラい」は「あの頃があったから今の自分がある」になる。

目の前がブラックアウトしそうなほど、頑張りすぎて死にそうになってた時は、本当にキツかったし生きてることすら辛かった。

でも、そこから時間薬で回復したり、結果が出て目的達成したりすると、途端あの頃の思い出は輝くものになる。

「今」は１秒ごとに過去になる。

だから、今は常に過去だといえる。

となると、いま辛かろうと、苦しかろうと、未来になればなんてことはない。

いい思い出ですら結果次第で最悪の思い出になる

んかりやすく例えるとしたら、楽しくみんなでごはん食べてても、お会計でその価値以上の金額を言われると、いやな思い出になるとかね。

楽しいデートの帰りに、許せれないことがあったりすると、楽しい思い出は塗り替えられる。

そう考えると、確かに過去は変えられる😂

受け取り方次第なんて、人は曖昧な判断で善し悪しを決めてるってことだな

ただ、ハッキリさせておきたいが、全部じゃない。

全てに通ずるわけじゃない。

人の死だけは取り返しはつかない。

人の人生を変えてしまったことは、償うしか方法はない。

でもやっぱり人は弱くて、弱いことは悪じゃない。

だから、不自然に受け取り方を変に曲げる必要はない。自然に受け入れてほしいし、背負って共に生きていってほしい。

それが人の愛すべき弱いところだと思うから。

もっと、もっと、みんな寛容になってほしい。

私も、寛容でありたい。

それぞれが個の存在であり、独立した意思をもった存在だから。

背伸びの必要はないし、へり下る必要もない。

人はみんなみんなバカ。

でもみんなみんな必死にそれぞれの人生をがむしゃらになって生きてる。

「アンタも大変ね〜私もね〜」

ということよ。

過去は変えられる

目標達成したら、「あの頃は必死だったわ〜」ってなるから、みんながんばりましょ😊

おもしろい視点でした♡

感謝♡