SNSが毒になるのは何故か
おもしろいねぇ。
豊かな時間を出してる投稿がみなさん好きなのかきらいなのかどっちやねんと聞きたい😂
私は好きよ〜🥰
みんなが嬉しいことあったよ!って報告してくれるの見てると、「良かったね〜✨」って嬉しくなる🥰
いうても、私のタイムラインに友人の近況報告は基本流れない🤔
Facebookは主に主要ニュースやITニュースが流れるよう設定してるから。
たまに近しい人の近況報告見ると、良かったね♡って思いながら見てるよ♡
交流のない人はまったく流れない。いい仕様だなと思う😂
コメント欄がまたおもしろい
情報系の記事ゆえに、コメント欄が荒れてる時が多い。
コメント欄を見る時は、前提としてマジョリティこそサイレントマジョリティになるから、発言者はマイノリティだと思った方がいい。
コレほんと残念だけど、Facebookは実名制(一応ね)だから、自分の主義主張は大きな声で発言しにくい。
捨て垢使ってる人もいるだろうけど、アカウント切り替えてまでマイナス発言するなんて、よっぽどヒマか自制できない人なんだなぁと思う。
でも、時にはちゃんと記事を読んで自分の意見としてまともに発言する人もいてね?
もちろん、同意できない発言もあるけど、そういう見解なのかと人の考え方のひとつとして参考にさせていただいてるものもあるからいい😊
プラスかマイナスかは、結果的に拾える情報が取捨選択の後、残るものが少ないから時間の無駄となるのは否めない。
時間を持て余した時はいいかもね😊
でも時間の間はダメw 時々日本の未来を憂いてしまうような打撃くらう内容もあるからメンタル崩れちゃうで🤔
YouTubeのコメントは観てる動画によってコメ主のタイプが分かれるが、基本穏やかな人が多い。
穏やかな発言は、きっと自分に言い聞かせてるんだろうな〜✨と思って見ると、みんながんばれ〜!って温かくなる♡
総合的に叩く人はダメだな😞
さっき見たFacebookの日経ビジネスの記事で、いつもやたらと口の悪い記事書く人がいて、内容は
みずほ銀行のシステムが落ちて、アメリカでは謝罪会見なんてないし、こんなに騒ぎ立てない。日本は厳しいを通り越して、もはや異常だ。
内容的には同感だけど、相変わらず口が悪いというか、なににそんな憂いてるのwと言いたくなるほど辛辣😂
そのに衝撃のコメントがあってね?この記事を書こうと思ったんだけど、
自分のお金をおろすのに手数料取られる日本はおかしい。
え?と思った?ユキエも思った。大丈夫かと。
じゃあ銀行口座とか、人の手を借りなきゃいいじゃんね。
口座維持費がないのがいかんのよ、このシステム。
土日祝日の引き出しとかその辺りは銀行結託して無料にし、口座維持費を一定額かかるルールを作ってほしい。
大変そうだけど、土日も壊れたり問題が出なければ機械なんだし、人件費は全国レベルでいけばシステム屋さんの分だけでいける。
てか、これを機に現金生活やめたらいい。
政治家が「低所得者は知性も低く幼稚で気象も荒く無礼だ」なんていうけど、そのイメージを作ってる人というのは、事実おる。
怒られるかもしれないけど、事実と感情は別物だと捉えよ。と言いたい。
その上で、国のシステムごと変えた方がいいと思うんだな。
電子マネー化をゆるりと移行せず、消費税ばりに一気に変更することが解決への早道になる物が山ほどあるし、移行時期というものがそれぞれ独立した措置になるから無駄も多い。
お金は現金にしなければ動きが把握しやすい。
結局お金周りのことは納税に必要だし、国に支給されているお金で生活していれば管理してもらわなきゃいけない人も多くいるのも事実。
そうじゃなくても、お金の管理が下手すぎる人ばかり。
ベーシックインカムの導入や、サブスクの活用。
時代に合った施策は山程あるんだから、
いまの急速な時代の変化に乗り遅れては取り返しがつかなくなるぞ。
と、私は思う。
ま、政治家でもひとりの力なんてたかがしれてるのに足を引っ張り自分の首を絞める愚民ばかりだし(また毒が…)、
災害がないと心をひとつにできない暇人の多い国だから周りに期待するより、自分ができる最大限で社会に関与し、影響力を高める努力をするしかない。
国が悪いんじゃないの。
国なんて人はいない。
会社なんて人はいない。
みんなが作ってる集合体の名前なんだと理解しない限り、残念ながらこの国には期待できないわね。
それでもこれまでの歴史に食い下がるようなら、ギリシャを見ろ。
賢人はギリシャと中国が多かったのに、いまギリシャは破綻し、中国は孤立しとる。
歴史から学ぶなら、日本史だけでなく世界史を見ろ。
それなりにどの国もアップダウンして歴史を積み重ねてる。
でもいまは産業革命以上に急速な変化が起きてる時代。
歴史から学び、未来を予測して、いまを作らないといかん受験生みたいな時期よ。
民度上げていきましょうね。
他国が驚くほど変化できたら、日本はまた世界に出れるでしょうね。