身内可愛がりが激しい
学生の頃から、身内可愛がりが激しいタイプです🤔
エコひいき〜とか言われるんだけど、いつも思うのは
「選定してるんだから当たり前だろ」
てなこと。
限りある時間や愛が、平等に分け与えられるわけがない。
限りない愛というのと、限りがある愛がある。
仏教でいう慈悲は限りなく、惜しみなく出せばどんどん出てくる愛のミルクだけど、
限りがある愛は、時間配分だ。
そこを無視するから辻褄が合わず、矛盾や無理が生じてくる。
時間はその刻しかないからシンプル。
基準は複合的に絡み合うから複雑。
そこ説明するのは大変だから省略ね。
尊敬できる有能さよ
まず、ウチの幹部達は知識が広い。
その上で、精神的に甘えがない。
幹部は甘やかさなくてもいいほど、自立してるから大人として対等でいられる。
27歳だけど、オトナ。
でも、普通よね。
だって、いうてもアラサー。
年齢や経験数はやっぱり武器だけど、周知の通り、それがあっても足りない人が多い。
夢を見つつ、現実を見て、地に足をつけ、気を引き締めて限界にトライしているかどうか。
当たり前だけど、行動には結果が伴う。
「目的」まで途中何度も「結果」を繰り返し、到達する。
それらは慎重にならないといけないシーンが何度もあるが、逆に慎重になってはいけないシーンもあることも知らねばならない。
時短・効率は優先順位高い。
それぞれの見極めが大事。
教える悦びなんてものはない
二十歳超えたら大人です。
教えずとも知っていることが多ければ多いほど、尊敬できる人として接することができる。
経験上想定できない視点からの意見は、とても役に立つ指針のひとつになる。
人の役にたっているか
人の役になってると思い込んでる人は多いけど、
周りの人の名前をリストにし、自分がその人の役に立っているか書き出してみるといい。
そうでもなかったりすることがわかる(笑)
あこは「ユキエは心のコンパスだよ」ってシミジミと言ってくれる時あるけど、
ユキエの考え方、くだらない悩み、ビジネス論や人生観、いろんなお話をする中で、あこが見出してるだけであって、あこの為にユキエがなにかをいうことといえば、「一生を終えた時、後悔しないように」というくらいじゃないかな。
あと「グダグダ言っとらんとやれ」くらい😂
あこは、同じようにユキエの心のコンパスで、最も信頼できる大切な友達。
あこから安心をもらって、あこに安心をあげて、支え合ってる。
あこに限らず、だれかの支えになって、支えてもらって。
だれかの助けになって、助けてもらって。
ユキエが助けたとしても、ユキエを助けられる人なんてそうそういないと思うけど、なにかしらで困ってること助けようとしてくれる人現れるかな?🙄
あこが期待もたせてくるwww😂