『好き』という言葉について
『好き』という言葉って、意味は多くないと思う。
ただ『好き』。それだけのシンプルなもので含みはない。
LIKE とも LOVEとも分けてない。
単純にその人からの『全肯定』の言葉だと思うの。
だから、好きっていわれたら嬉しいし、好きって伝えるのも嬉しい。
好きな人がいっぱいいるのってありがたいなぁ
って思うし、
好きなものに囲まれてるって嬉しいなぁ
と思う。
『愛』みたいな広い定義の日本語と似てる。
故に、わたしが好きな人はみんなにも好かれると思ってるし、そういうところも含めて好きなわけで。。
いうても、そんなに多くないといえば多くない樂
そんな貴重な人に出会えたことがありがたいと思う
そして、ここ重要なとこなんだけど、私のことが好きでなくてもいいのよ。
なんでかって、そこ重要としてないから。
好きなのは一方通行なものであって、私はそのヒトモノコトが好きなことがそのヒトモノコトを成してるわけじゃない。
そのヒトモノコト自体が好きなんだから、関係ない。
LOVEとの違いはそこでしょ。
その人の生き方や考え方が好きなのよ。
LOVEは違うわな。明白に。
LOVEは見返りをあってのものだし、一方通行のLOVEは妄想だったり、辛かったり、あんまり健康に良くない(笑)
それに、頭で考えてするものじゃない。と、思う。
日本語は言語としてはダメダメだ
日本語は意思伝達ツールとしては全然不出来。
語学は言葉の意味に共通の認識がないと使えないのに、まったく伝わりにくい。
そもそも、広辞苑開いて意味を見ると違う場合が往々にしてある。
もっというなら、日本語じゃなくて言語がダメなのかしらとも思える
テレパシーで早く伝えられるようになるといいね(笑)
言葉のチカラ
プラスの言葉はいいとされてるのは、プラスの言葉を自分で口にして、それを自分の耳で聞いてるというのも一つの要素だと思う。
そして、物事は受け方がほとんどを占めると思うことから、発想の転換力や、物事の受け止め方を変換するトレーニングにとなると思う。
世の中、大概のことはとてもシンプルなのに、複雑にさせてしまってる。
そんな必要はないのにね。
なるべく簡略化し、シンプルにして、精査したのち、必要な箇所だけ一点集中で緻密に考えを及ぼせばいい。
と、思うんだけどくだらない事を考えて苦悩してしまうのが、私を含め人間なんでしょね(笑)
人として好き。
アイドル的に好き。
いろんな好きはあっても、好きという言葉はややこしいながらも、素敵な言葉だな〜と思います!