『人生は選択の連続である』シェイクスピア
今日、そんなお話がでました🤔
こんにちは。
アドラーかと思ったらシェイクスピア・・・
もう誰が誰だかわからなくなってる私がここに。(笑)
シェイクスピアといえば、中学の時にシェイクスピアの戯曲が読んでみたくて図書館を探したところ、千種図書館にあることが判明し、初めて千種図書館に行った憶えがありまする。
感想としては、戯曲はまったくもって読みにくい!!! という記憶でございます(笑)
されど、千種図書館にしっかりおいてあるんだなぁ〜✨
名古屋の図書館って素敵だなぁ✨
と、妙に関心した記憶もございます😊
その頃、『果てしない物語(Never Ending Story)』や『MOMO』といったいわゆる分厚い本にハマってて、ミヒャエル・エンデが特にお気に入りでした😊
その割に、ミヒャエル・エンデとアガサ・クリスティーが脳内Mixされるという適当っぷりが、我ながら大物感を感じます(笑)
シェイクスピアといえば、一番有名なのは『ロミオとジュリエット』よね!
他にも、『ハムレット』『マクベス』『リア王』『オセロ』・・・
ええ。
正直もう内容憶えてない(笑)
基本、ハッピーエンドが好きよ♡笑
人生は選択の連続である
『人生は選択の連続である』
ウィリアム・シェイクスピア
一体どこでこれを聞いたんだろう・・・アドラーと勘違いしたのはなぜかしら🤔
戯曲の中に書いてあることはないから、なにかで読んだんだろうなとは思うんだけど、、、。
でも、ほんと単純なことで、常に選択の連続であることはシェイクスピアでなくてもわかると思う。
原則『後悔先に立たず』で生きてるので、どの選択をしても後悔することはない。
だって。済んだことを憂いても生産性ないもん。
それに、私が選んだことに間違いがあるわけない(笑)
どう転んでも私は正しい選択をしたと思うから、いまが活きる。
でもね。
選択肢が常にあるわけじゃないんだよ
そう。それ。
選択の自由が許されているものを選択するだけ。
選択肢がない状況だって、いくらでもある。
「明日は雨がいいか、雪がいいか」
「足は長い方がいいか、短くてもいいか」
「平和な社会がいいか、戦争がいいか」
「深夜に食べても太らないのがいいか、太ってもいいか」
「いつまでもマミーが私と一緒にいてくれるか、病で倒れてしまうか」
とかね(笑)
これから投げるボールはコントロールする権利を持てるが、投げてくるボールをコントロールすることはできない。
自分が選択肢を持っている時ばかりじゃない。
相手にしか選択肢がないものもある。
自分がボールを受け取った時にだけ、選択肢があるんだよ。
だから、選択肢があるだけありがたいじゃない。
仕事が行き詰まった時いつも思う
選択肢はまだまだ溢れんばかりにある。
まだまだいける。まだまだやれることはたくさんある。
仕事はこんなに選択肢があるのに、プライベートはそんなに選択肢がないのはなぜだ🤔