これは、私の妹がウチの長女（2才）を見て私に言った言葉。

どこにでもいるただの親ばかです😂
（しかも姉妹で。笑）

この妹がなにげなく言った言葉を、20年以上経っても覚えているということも、いま思えば笑ってしまいます😂

この時、私は24才。絶賛ギャルママ全盛期。

「この可愛さをどう社会に還元するばいいんだ…」

真剣に考えてみる（笑）

で、子供服のモデルを目指したんですね〜
安直ですが、24才なので許してください（笑）

実際、親子していろんな経験ができて、これもまたいまの長女を作るひとつとなった良い思い出です😊

長女が自立して、いま思うこと

長女が24才になり、社会人となり、独立して生活するようになったいま思うのは、

とにかく全てに一生懸命でした！

初めての自分が作った家族。
初めてのあかちゃん。
初めての1歳児、2歳児、3歳児。
すべてが初めてだらけ!!!

合ってるかどうかわからないから、一生懸命考えたり、本を読んだり、あっちの親こっちの親に聞いたり、もうがむしゃら！

しかもギャル魂だけに、自分の軸はブレないだけに不安に思われやすいが、実は根がすごい真面目（←余談笑）

But.

どんなタイプのママも分け隔てなく、誰でも迎える「そういう時期」なんです😊

どの子育てにも「物語(ストーリー)」があり、どの家もすべて楽しい思い出に変わることを信じましょ😊

あほかな？なんてこと真剣にやってて大丈夫！

私と同じように、あの時は若かったって笑える時が来ますから😂