怒るときもあるんですよ
疲れちゃったな…
今日はとても疲れました😞
一喜一憂が激しいというか、週末からずっと人のフォローにくたびれ放題。
それが私の仕事の一部なので避けれない場合もありますけど、不要な絡みも多くあります。
くだを巻く①
要件済んだのに、ストーカーのようにしつこい人もいるしね。そっちの社内で担当変わったんだったら関わらないでって感じ。明日そこの上司に連絡しよ。終わった案件いつまでも繰り返すほど時間もてあそんでないから。
くだを巻く②
信用が育ってないうちに信用度を計る事がなぜ無駄だと気付かない人ばかりなんだ。
くだを巻く③
それに、弱いところを認めてあげなよ。とも思う。
あの人はこうだからっていうと、いやいやそんなことないですよ!って、知らない人柄なのにそれ、人格否定です。短所は長所があるからこそ。認めて、そこをフォローしてあげようよ。完璧な人を求めるなよ。そういう人は完璧な人を求められるぞ。
くだを巻く④
自分で自分を追い詰める人が多すぎる。
いくら私でもそんなにたくさん自らを制御できない人は救えない。私まで巻き込まれちゃう。
くだを巻く⑤
私が救うのは弊社スタッフ、お客様を救うのは現場スタッフ。お会いしている回数から言っても理解ること。弊社スタッフは、お客様の力になりたいと思い、この仕事を選び、入社してくれています。
もちろん、スタッフが間違ってないか、配慮が足りているかという判断は必要不可欠。お客様もスタッフも、弊社を信じ選んでくれています。お客様とスタッフのやり取りは全て社内で徹底管理されており、事務局で確認しております。スタッフを、お客様を守る為にも必要なことです。
でもね?
ありがとうと心からいってくれるお客様と、理不尽な要望が多いお客様がいたら、同じお給料なんだから自らを必要としてくださるお客様を慕うのは当然だし、力になりたいとそれぞれの精一杯を尽くしても成果を感じないのなら人としてやりがいだって感じない。その人の為を想う気持ちがなければ、喫茶店のスタッフの方が良いです。
お客様は神様じゃないんです。サービスを提供し、対価を頂くことにより、お互いの人生を支え合っている信頼を育て合う関係なんです。
正当報酬と感じない。
全てはそこです。仮に他のお客様の2倍頂ければ、がんばります!って思うスタッフもいます。ダイソーのセロハンテープの2倍も3倍も払って、ホームセンターでしっかりしたセロハンテープを買った方がいいのはわかりきってるから高くても買います。ダイソーにクレームは言いません。お料理が下手なスタッフと美味いスタッフ、同じ料金なら美味しいスタッフを選びませんか?
適正価格の基準は人それぞれ。そして人の相性もそれぞれ。
正当報酬と感じることがでなければ人はついてきません。契約期間が過ぎれば、断る権利は互いにあります。
今日び、断ることができない人が、病んで診断書を持ってくることもよく聞くことです。しかし、それは普通なんかじゃありません。私がみている限り、大切なスタッフと協力してくれるその家族に、そこまで辛い思いをさせるなんて断じてあってはいけません。
弊社が文章でお客様とやりとりをするのは、お忙しいお客様や、業務時間外のスタッフの手を煩わせないためですが、裁判の時に有効ということも頭の片隅にご理解ください。
…すいません。私、怒ってるので少し言葉が過ぎますね。
これも当然ログとして残ります。そしてそれを承知のうえ記します。
まとめ
う〜ん。疲れてるのがよくわかるね。
書くことによって、冷静になれたりするのよ。みんなにブログ勧めたい。。
読むことも、書くことも、話すことも、聞くことも、どれも大事だよ。
と、私は言いたい。
そして、私は自分を作る必要も飾る必要も感じていません。素のままでいいと、自信を持てます。この歳になるまでに、その自信を培う努力を絶えずしてきたから。
自信がない若い子達へ
子ども達に言い続けてきたの。
なんだっていいから、ひとつなにかを続けなさい。そして、続けることの難しさを知り、始めることの簡単さを知りなさい。
難しい続けることをしてきた自分に誇りを持ちなさい。それは立派なことだから。
それができたなら、なんだってできる。それが自信だよ。