今すぐ使えるECCUBEチューニング講座|EC-CUBE勉強会vol.9
2013/10/05のメモですw
最後、途中でございますやん!!!😱
GZIP ・ソースの入れ替えなど
HTTPリクエストが遅い場合の原因追究 ・YFRUG(またはchromeの要素)を使って原因究明
チューニングって
<快適にサイトを速くする>
・サーバーを速くする
・ネットワークを速くする
・ZABBIXを使ってサーバーの状態を調べる
・CPU CPU Utilization CPUを調べてみるとどれくらい遊んでるかわかる(アイドルタイム)
・ディスク容量 Disk I/O ・メモリ Memoey usage メモリの蓄え量が見れる(緑の線がなくなってたらメモリがいっぱい)
・ネットワーク Network Utilization 回線(帯域)
ここまで見てサーバー使用状況を確認できる。
ローカルで動かしてみて、早かったら、回線ではないなと。ネットワークとマシンスペック(がちょこっと)に問題がある可能性がある
・プログラムを速くする
PHPで処理する部分をどかしたら0.3秒とローカルと一緒になった
と、いうことは、PHPかDBに問題が!というところまで絞れる
・DBを速くする
EXPLAINでかかっている場所を調べる(時間を表示したかったらEXPLAIN ANALYSE) SQL文でINDEXを張ってあげる Seq Scan(全件検索)が出てると重くなるからだめだよ
/data/postgres_conf
listen_address = ‘*’
max_connections = 100 /DBをつなげれず数・コネクション
shared_buffers = 32MB ←ここが怪しい(共有メモリ)SYSTEM VIPC
ただ、これを上げるにはOSのメモリも上げないといけないが止まるかもしれない OSのメモリを上げると止まるかも。
・ブラウザの描画を速くする
何が原因なの
どうやって調べるの
修正方法は?
運用のコツ